『しゃばけ漫画』畠中恵/原作(新潮文庫)
2016年11月29日発売
高橋留美子ら人気漫画家がしゃばけワールドを描く! 奇跡のコミック・アンソロジー。
しゃばけファンの夢、ついに実現! 贅沢なコミック・アンソロジー。人気漫画家たちの手による若だんな、仁吉、佐助、妖(あやかし)たちの大活躍! しゃばけがもっと好きになる一冊です。高橋留美子「屏風の中」/みもり「仁吉の思い人」/えすとえむ「月に妖」/紗久楽さわ「きみめぐり」/鈴木志保「ドリフのゆうれい」/吉川景都「星のこんぺいとう」/岩岡ヒサエ「はるがいくよ」。
萩尾望都ら豪華漫画家7名が競作! しゃばけ愛があふれる、夢のコミック・アンソロジー。
若だんなや妖(あやかし)たちに漫画で会える! 奇跡のコミック・アンソロジー。人気エピソードの漫画化からオリジナル作品、しゃばけ絵師による4コマもあり! しゃばけ愛が溢れる一冊です。萩尾望都「うそうそ 箱根の湯治についての仁吉と佐助の反省談義(ミーティング)」/雲田はるこ「ほうほうのてい~落語「千両みかん」より」/つばな「動く影」/村上たかし「あやかし帳」/上野顕太郞「狐者異」/安田弘之「しゃばけ異聞 のっぺら嬢」/柴田ゆう「しゃばけ4コマ」。
あらためてご紹介。『しゃばけ漫画 仁吉の巻』『しゃばけ漫画 佐助の巻』はなんと、萩尾望都先生、高橋留美子先生、雲田はるこ先生、えすとえむ先生などなど、超豪華メンバーが「しゃばけ」をコミカライズしてくださった夢のアンソロジーです! pic.twitter.com/wDsn5Co364
— 鳴家71号/しゃばけ倶楽部 (@shabake) 2016年12月6日
『すえずえ』畠中恵(新潮文庫)
『私の家では何も起こらない』恩田陸(角川文庫)
2016年11月25日発売
『私の家では何も起こらない』 恩田陸 角川文庫
小さな丘の上に建つ二階建ての古い家。ようこそ、恩田陸の幽霊屋敷へ!
小さな丘の上に建つ二階建ての古い家。幽霊屋敷に魅了された人々の記憶が奏でる不穏な物語の数々。キッチンで殺しあった姉妹、少女の傍らで自殺した殺人鬼の美少年…。そして驚愕のラスト!
恩田陸さんの文庫『私の家では何も起こらない』が、週刊新潮12月22日号で紹介されました!ホラーの定番、幽霊屋敷ものを、恩田さんならではの叙情たっぷりに描いた連作短編集です。https://t.co/ovkAna1H4a pic.twitter.com/00iLdAZyxg
— カドブン (@KadokawaBunko) 2016年12月16日
『神仙の告白―僕僕先生―』仁木英之(新潮社)
『魔法使いと副店長』越谷オサム(徳間書店)
2017年11月22日発売
- 作者: 越谷オサム
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2016/11/22
- メディア: 単行本
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単身赴任中の四十路の大手スーパーマーケット副店長の元に押しかけてきた「魔法少女の類」と「鵺」。叩き出すわけにもいかず、渋々同居する羽目に……。栄転間近だったはずが……。
青春小説が好評な日本ファンタジーノベル大賞出身作家が描く、ファンタジーでもライトノベルでも無い、ねじくれ家族小説。
新刊来たぞい! 来週発売だぞい! pic.twitter.com/GjXmwOpjOS
— 越谷オサム (@koshigaya_osamu) 2016年11月17日
『魔法使いと副店長』(越谷オサム / 徳間書店 刊) 装画担当させていただきました。11月22日発売です、、!読むと江ノ島に行きたくなります。 pic.twitter.com/l0Dtk8lWJM
— 中村 至宏 (@yukihiro_n) 2016年11月18日
背表紙のアリスちゃんがかわいい pic.twitter.com/8EoRw5wfQf
— 中村 至宏 (@yukihiro_n) 2016年11月18日
越谷オサム著『魔法使いと副店長』。著者待望の新作書下しは、厄年パパのヒューマンドラマ!? 副店長の太郎さん、魔法少女に振り回されっぱなしです。 #徳間書店文芸書11月新刊 https://t.co/rg8Q3P9jqg
— 徳間書店 文芸編集部 (@Tokuma_Bungei) 2016年11月22日
【宣伝】刊行後の最初の週末なので、あらためて宣伝をば。
— 越谷オサム (@koshigaya_osamu) 2016年11月26日
『魔法使いと副店長』(徳間書店)、絶賛発売中です。誰が絶賛してるってもちろん作者がさ。
舞台は湘南藤沢。なんだかあの映画のロケーションを原作者がパクったみたいですが、映画化の前から藤沢にするって決めてたんだぜ! ほんとだぜ! pic.twitter.com/jcPcyLD3gw