文芸誌 2018年8月発売号
文芸誌掲載情報 2018年8月発売号
2018年8月6日発売
すばる 2018年9月号
連載
恩田陸「鈍色幻視行」第46回
2018年8月8日発売
小説 野性時代 2018年9月号
連載小説
畠中恵 見つかった
2018年8月10日配信
文芸カドカワ 2018年9月号
連載小説
西崎憲/ヘディングはおもに頭で 最終回
2018年8月17日発売
小説すばる 2018年9月号
カラーコラム
森見登美彦 作家の目 宵々山の前々夜
ひとりに優しい 読書カフェめぐり
2018年8月20日発売
青春と読書 2018年9月号
インタビュー
なぜ書くのか。スタート地点にもう一度立てた気がします
2018年8月22日発売
小説宝石 2018年9月号
豪華! 特別短編
美女れ竹林
背中に感じる気配。振り向いちゃダメ!
2018年8月22日発売
オール讀物 2018年9月号
傑作読切時代小説
かわたれどき まんまこと 畠中恵
九死に一生を得たお雪は、麻之助のことを覚えておらず……
2018年8月31日配信
PONTOON 2018年9月号 N0.240
◎忘れられない味
平山瑞穂――覚えていないのに忘れがたい割烹の味
「ちくま」(2018年8月号)に古谷田奈月『無限の玄/風下の朱』(筑摩書房)の書評を寄せました。ブルーグラスバンド「百弦」を引き継ぎ、巡業を続ける宮嶋家の男たち。この世界の秩序を支え、自分たちのあり方を規定していた父の言葉を唯一のルーツから無数のルートへ解放する物語として読みました。ぜひ。
— 岩川ありさ|IWAKAWA Arisa (@ari198055) July 31, 2018
書評/朝吹真理子著『TIMELESS』、小澤英実/高橋弘希著『送り火』、本浜秀彦/古谷田奈月著『無限の玄/風下の朱』、仲俣暁生/澤西祐典著『文字の消息』、倉本さおり(つづく…)#すばる9月号
— すばる編集部 (@subaru_henshubu) August 7, 2018
今出てる小説宝石9月号の「ちょっと怖イイ物語」コーナーに、『皿』という1500字の小説を書いてるんですが、これは【ほぼ百字小説】から起こしました。1500字でも大概短いですが、でも15倍の長さですからね。かなり色々入ります。そこに何が入るかが、自分でやってておもしろい。
— 北野勇作 『昔、火星のあった場所』復刊! (@yuusakukitano) August 26, 2018
山口真由子 on Instagram: “本日発売の「青春と読書」9月号で久保寺健彦さんのインタビューを撮影しています。 #久保寺健彦 #青少年のための小説入門”