文芸誌 2020年6月発売号
文芸誌掲載情報 2020年6月発売号
ちくま 2020年6月号
連載
〈spring 4〉恩田陸―18
文學界 2020年7月号
特集 疫病と私たちの日常
古谷田奈月 これは戦争ではないので、誰も戦士にも戦場記者にもならない
kotoba 2020年夏号
特集 スティーヴン・キング
Ⅰ 私とキング 私のキング
森見登美彦 キングに圧倒された作家の回想
すばる 2020年7月号
連載
恩田陸「鈍色幻視行」第56回
カドブンノベル 2020年7月号
【集中掲載】
★森見登美彦・著 上田誠・原案「四畳半タイムマシンブルース」
クーラーのリモコンが、全宇宙消滅の引き金に!?
個性豊かな曲者たちによる「昨日」と「今日」だけのタイムトラベル物語。
カドブンノベル 2020年7月号(最新刊) - 文芸・小説 角川書店(カドブンノベル):電子書籍ストア - BOOK☆WALKER -
文蔵 2020.7・8
【連載小説】
●西條奈加 六つの村を越えて髭をなびかせる者15
蝦夷地から江戸に戻った青嶋と徳内が、理不尽に捕らえられた理由とは。
MONKEY vol.21 猿もうたえば
小説すばる 2020年6・7月合併号
連載
遠田潤子 紅蓮の雪 第3回
小説トリッパー 2020年夏号
小説 TRIPPER (トリッパー) 2020年 夏号【創刊25周年記念号】 [雑誌]
- 発売日: 2020/06/18
- メディア: 雑誌
創刊25周年記念号
【2020の小説たち】
恩田陸「悪い春 202X」
別冊文藝春秋 電子版32号(2020年7月号)
◆インタビュー◆
著者に訊く
・高丘哲次『約束の果て 黒と紫の国』
小説新潮 2020年7月号
【連載第二回】
◆恩田陸/追憶の五重奏
――遠く離れた二人が見た同じ「はつゆめ」。あれは横浜では?
オール讀物 2020年7月号
第163回 直木賞候補作発表 全候補者インタビュー
遠田潤子『銀花の蔵』
小説推理 2020年8月号
好評連載
神原恵弥シリーズ、第四弾!
「傾斜のマリア」
オンライン連載
書評:平山瑞穂
現在発売中の『文學界』7月号に、非常時における表現について、特に「戦争」の比喩について書いています。
— 古谷田奈月 (@koyata_natsuki) 2020年6月7日
もともと抵抗のあった比喩ですが、閻連科さんの文章(『文藝』夏季号掲載)の中で、文学を肯定する文脈でその比喩が用いられているのを見て、もっと我が事として考えねばならないと感じました。 pic.twitter.com/RxGuZsjpcr
6月19日(金)発売の「別冊文藝春秋7月号」に、インタビューを掲載していただいております。
— 高丘哲次 (@TetsujiTakaoka) 2020年6月16日
『約束の果て 黒と紫の国』の制作秘話的な内容ですが、面白いことを言わなくてはならないという義務感から、なんかやばいことを口ばしった気もしております。ぜひご購入のうえ、内容をお確かめください。 pic.twitter.com/p54yRGmYLd
小説すばる 6・7月合併号
— 高杉千明 (@muginokoe) 2020年6月17日
(6月17日発売)
『紅蓮の雪』第3回
遠田潤子 著 / 集英社
遠田潤子先生の連載『紅蓮の雪』の扉絵と中絵を担当しております。 pic.twitter.com/lZn2AvAnxe