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日本ファンタジーノベル大賞 関連作家刊行情報

「日本ファンタジーノベル大賞2017」 受賞作品発表!
http://www.shinchosha.co.jp/prizes/fantasy/

『ちょうかい 未犯調査室(1)(2)』仁木英之(小学館文庫)

2017年4月6日発売

『ちょうかい 未犯調査室1』 仁木英之 小学館文庫

ちょうかい 未犯調査室 1

ちょうかい 未犯調査室 1

 

構想7年、「僕僕先生」作者新境地3部作!

通島武志は、朝の通勤で混み合う地下鉄のなかでかつての部下、枝田千秋に出会った。しかし、それは偶然でもなんでもなかった。由あって一線を退いていたこの元刑事にとっての新天地が、警察庁の外郭団体、犯罪史編纂室であり、千秋はそこの室長を任されていたのだ。

東京・吉祥寺の古ぼけたビルの一室に居を構えるこの編纂室に招集された他の人員も皆、一度は辞職願を出したほどの訳あり揃いの輩たちだった。そして、警察庁情報通信局長の岩崎から、本当の密命を告げられた武志は愕然とする。その任務とは、これから起こる犯罪を未然に防げ、というものだった――。

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『ちょうかい 未犯調査室2』 仁木英之 小学館文庫

ちょうかい 未犯調査室 2 (小学館文庫)

ちょうかい 未犯調査室 2 (小学館文庫)

 

「僕僕先生」シリーズ作者新3部作第2弾!

室長の枝田千秋を触媒にした「繭」システムを使って、ネット空間などに溢れるデータのなかから犯罪の兆候を嗅ぎ取り、その抑止を任とする未犯調査室。東陽銀行の支店長を狙った凶悪事件から、謎の集団ポリスの存在に辿り着くことに成功した。

だが一方で、警察の本来の職分を逸脱したその活動内容が上層部で問題となり、2か月の活動休止に追い込まれる。さらに追い打ちをかけるように吉祥寺にある調査室のある古いビルに謎の隕石が落ち、全壊してしまう。

時を同じくするように、病院に長期入院していた通島武志の妻・沙織が忽然と 姿を消してしまった。 

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『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦(角川つばさ文庫)

2017年4月5日発売

夜は短し歩けよ乙女』 角川つばさ文庫

 森見登美彦/作 ぶーた/絵

夜は短し歩けよ乙女 (角川つばさ文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川つばさ文庫)

 

アニメ映画化決定!累計120万部の名作がつばさ文庫に!

クラブの後輩の女の子を「黒髪の乙女」とよんで、ひそかに片思いしてる「先輩」。なんとかお近づきになろうと今日も「なるべく彼女の目にとまる」ナカメ作戦として乙女が行きそうな場所をウロウロしてみるけど…行く先々でヘンテコな人たちがひきおこす事件にまきこまれ、ぜんぜん前にすすめない! この恋、いったいどうなるの!? 天然すぎる乙女と空まわりしまくりな先輩の予測不能の初恋ファンタジー! 

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角川つばさ文庫/夜は短し歩けよ乙女

角川つばさ文庫/夜は短し歩けよ乙女

『有頂天家族 二代目の帰朝』森見登美彦(幻冬舎文庫)

2017年4月5日発売

有頂天家族 二代目の帰朝』 森見登美彦 幻冬舎文庫

有頂天家族 二代目の帰朝 (幻冬舎文庫)
 

狸の名門・下鴨家の矢三郎は、親譲りの無鉄砲で子狸の頃から顰蹙ばかり買っている。皆が恐れる天狗や人間にもちょっかいばかり。そんなある日、老いぼれ天狗・赤玉先生の跡継ぎ〝二代目〟が英国より帰朝し、狸界は大困惑。人間の悪食集団「金曜俱楽部」は、恒例の狸鍋の具を探しているし、平和な日々はどこへやら……。矢三郎の「阿呆の血」が騒ぐ!

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『仙丹の契り―僕僕先生―』仁木英之(新潮文庫)

2017年3月29日発売

『仙丹の契り―僕僕先生―』 仁木英之 新潮文庫

仙丹の契り 僕僕先生 (新潮文庫)

仙丹の契り 僕僕先生 (新潮文庫)

 

呪いを解くため、王弁と僕僕、ついに一線を越え……る? 中華ファンタジー第八弾!

長らくの仲間と別れ、新たな旅路へ出発した僕僕一行。国境を守る街で、王弁は吐蕃チベット)の医師ドルマと再会した。どうやら同地の城の主ダー・バサンが病に倒れ、医師と薬師を募集しているらしい。二人はタッグを組んでチャレンジするが、患者に触れずに診断してみろと妙な条件を出され……。奇怪なおねえキャラも登場し、王弁と僕僕の仲も進展、か? 「僕僕先生」シリーズ、ドキドキの第八弾!

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「僕僕先生」シリーズ

01『僕僕先生』(新潮社新潮文庫

02『薄妃の恋―僕僕先生―』(新潮社新潮文庫

03『胡蝶の失くし物―僕僕先生―』(新潮社新潮文庫

04『さびしい女神―僕僕先生―』(新潮社/新著文庫)

05『先生の隠しごと―僕僕先生―』(新潮社新潮文庫

06『鋼の魂―僕僕先生―』(新潮社新潮文庫

07『童子の輪舞曲―僕僕先生―』(新潮社新潮文庫

08『仙丹の契り―僕僕先生―』(新潮社/新潮文庫

09『恋せよ魂魄―僕僕先生―』(新潮社)

10『神仙の告白 僕僕先生―旅路の果てに―』(新潮社)

外伝『僕僕先生 零』(新潮文庫nex

外伝『王の厨房―僕僕先生 零―』(新潮文庫nex

『只野真葛の奥州ばなし』勝山海百合現代語訳(荒蝦夷)

2017年3月27日取扱開始

叢書東北の声 勝山海百合 現代語訳

『只野真葛の奥州ばなし』 荒蝦夷

honto.jp

芥川龍之介も愛した江戸時代の仙台、不思議なお話。

江戸時代の仙台に、こんな女性作家がいた!

その名は只野真葛(1763~1825)。『赤蝦夷風説考』工藤平助の娘にして、『南総里見八犬伝滝沢馬琴を師と仰いだ〈才女〉の、江戸の仙台不思議ばなし集『奥州ばなし』を初の現代語訳!

訳者は東北が生んだ現代の女性作家・勝山海百合(日本ファンタジーノベル大賞)!コワくて愉快でちょっとおかしくて、そしてどこかなつかしい仙台の昔ばなしを、いまここに!

発行・出版・書籍 荒蝦夷【あらえみし】araemishi

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