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日本ファンタジーノベル大賞 関連作家刊行情報

「日本ファンタジーノベル大賞2020」優秀賞受賞作
岸本惟『迷子の龍は夜明けを待ちわびる』(新潮社)
https://www.shinchosha.co.jp/book/353911/

「日本ファンタジーノベル大賞2021」募集要項
https://www.shinchosha.co.jp/prizes/fantasy/2021/

『太陽の党』平野暁臣(小学館クリエイティブ)

2018年4月2日発売

『太陽の党』 平野暁臣 プロデュース

小学館クリエイティブ・ビジュアルブック

太陽の塔 (小学館クリエイティブビジュアル)

太陽の塔 (小学館クリエイティブビジュアル)

再生を果たした太陽の塔の真髄に迫る

2018年3月に恒久的なミュージアムに生まれ変わる太陽の塔

既刊『岡本太郎太陽の塔』とおなじく、貴重なヴィジュアル資料を豊富に収録するとともに、新たに発掘された種々の秘蔵史料を初公開。太陽の塔の制作状況を時系列で追った250枚におよぶ「実録・太陽の塔」をはじめ、本書が備える高い資料価値は、一般読者のみならず図書館や学校、研究者等の期待にも応える内容となっています。また、今回の「太陽の塔再生プロジェクト」を指揮した著者自らが著すプロジェクトの記録は後世に残すべき資料となりました。

さらに建築家・磯崎新、作家・森見登美彦、文芸批評家・安藤礼二の論考も収録。多面的な角度から太陽の塔を読み解くヒントを満載しています。

www.shogakukan.co.jp

www.shogakukan-cr.co.jp

 

『天才詐欺師・夏目恭輔の善行日和』里見蘭(宝島社文庫)

2018年4月5日発売

『天才詐欺師・夏目恭輔の善行日和』 里見蘭 宝島社文庫

天才詐欺師・夏目恭輔の善行日和 (宝島社文庫)

天才詐欺師・夏目恭輔の善行日和 (宝島社文庫)

かつて天才詐欺師としてその名を馳せた夏目は、突然目の前に現れた女子中学生・小春から、とある依頼を受ける。自分の娘だという小春からの頼みごととあって、久しぶりに動き始めた夏目だったが、次々と訳ありな依頼者たちが訪ねてきて……。ある時はYouTuberと大人気ゲーム機の不正抽選の謎に迫り、またある時は闇カジノで結婚詐欺師を懲らしめる。己のポリシーに忠実な天才詐欺師が大活躍!笑って泣ける、父と娘の連作短編ミステリー。

tkj.jp

 

2018年3月のまとめ

2018年3月発売タイトル

p.booklog.jp

 

関連書籍

 

雑誌掲載情報

 

記事

織田作之助賞:古谷田さんら4氏を表彰 大阪で贈呈式 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20180306/k00/00m/040/044000c

www.mystery.or.jp

cho-animedia.jp

mainichi.jp

www.bookbang.jp

www.bookbang.jp

 

文芸誌 2018年3月発売号

文芸誌掲載情報 2018年3月発売号

2018年3月10日配信

文芸カドカワ 2018年4月号

文芸カドカワ 2018年4月号

【読み切り】

越谷オサム「ジャッキーズの夜ふかし」

1200年もの間、四天王像に踏まれていた邪鬼が動き出す!

夜の奈良を駆け回る、小さき者たちの大冒険譚!

文芸カドカワ 2018年4月号 - 角川書店(文芸カドカワ):電子書籍ストア - BOOK☆WALKER -

2018年3月12日発売

小説 野性時代 2018年4月号 Vol.173

小説 野性時代 第173号 2018年4月号 (KADOKAWA文芸MOOK 175)

特集

・復活を遂げた、角川書店伝統の麻雀大会に、13人の作家が参戦。雀豪作家たちの豪華すぎる牌宴を堪能あれ!

角川新春麻雀大会2018レポート

連載小説

恩田陸「ドミノⅡ」

小説 野性時代4月号(3月12日発売)|小説 野性時代

2018年3月17日発売

小説トリッパー 2018年春号

小説 TRIPPER (トリッパー) 2018 春号 2018年 3/25 号 [雑誌]

[エッセイ < 私のTRIP体験 > ]

柿村将彦 うまく迷子になりたい

朝日新聞出版 最新刊行物:雑誌:小説トリッパー:小説トリッパー 2018年春号

2018年2月20日発売

STORY BOX 2018年4月号

・リレーエッセイ 思い出の味 第6回

遠田潤子

STORY BOX 4月号 | 小学館

2018年3月22日発売

小説新潮 2018年4月号

小説新潮 2018年 04 月号 [雑誌]

【春の時代小説大特集】

西條奈加/せき越ぬ

――天下泰平でも、国境の改めは厳しい。今日も関所では……

【特選読切短編】

畠中恵/くわれる しゃばけ

――長崎屋へ現れた鬼女。三百年前、一太郎に会ったと言い出して

小説新潮作家名鑑】

西條奈加

――小説の舞台の地に住む幸せ。深川にはまる作家は、実は道産子

小説新潮 | 新潮社

 

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「日本ファンタジーノベル大賞2017」贈賞式

 

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