森見登美彦『ペンギン・ハイウェイ』がコミックアライブにてコミカライズ!
- 出版社/メーカー: KADOKAWA
- 発売日: 2018/03/27
- メディア: 雑誌
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漫画:屋乃啓人 原作:森見登美彦
森見登美彦原作の話題作がアライブにてコミカライズ!! 小学4年生のぼくが住む郊外の街に突然ペンギンたちが現れた。ペンギンたちは一体何処から来て、そしてどこへ行くのか…。素敵で、すこしふしぎなあの夏のことを、ぼくは絶対に忘れない――。
【告知です~】開けて本日発売のコミックアライブから、8月公開予定のスタジオコロリド制作の映画「ペンギン・ハイウェイ」のコミカライズ担当させていただくことになりました!原作は「夜は短し歩けよ乙女」や「夜行」などの森見登美彦先生!!わ~い!
— 屋乃啓人@ペンギン&ティアえ24b (@chimairasuzuki) 2018年3月26日
https://t.co/fhNbb2jWIY pic.twitter.com/8AdRpjCB1e
映画と原作小説のあいのこくらいで、映画も原作も知らなくても読めるモノを目指します!映画、制作途中のものを見せてもらって素晴らしかったのですが、おそらく尺関係で切り捨てられてしまったいいシーンなどをピックアップできればと思っています!よろしくおねがいします!!
— 屋乃啓人@ペンギン&ティアえ24b (@chimairasuzuki) 2018年3月26日
【受賞作】『隣のずこずこ』柿村将彦(新潮社)
2018年3月22日発売
「日本ファンタジーノベル大賞2017」受賞作
隣のずこずこ
柿村将彦 新潮社
日本ファンタジーノベル大賞2017受賞作。
「あいつ」が現れてから私たちの平凡な日常は一変した、はずだった――。
中学3年生のはじめが住む矢喜原町に突如、伝説の「あいつ」と謎の美女・あかりさんがやって来た。なんでも1カ月後に「あいつ」は町を破壊し尽くし、町民はみな丸呑みにされるという。 え、マジすか? はじめたちは計画阻止のため、ゆるゆると奔走するのだが……。全選考委員興奮&絶賛の新時代のファンタジー小説!
4年ぶりに復活した「日本ファンタジーノベル大賞」受賞作の柿村将彦『隣のずこずこ』が22日より発売となります。選考委員3氏の圧倒的支持により受賞に輝いた本作、2018年のいま、だからこそ読める新しいファンタジーノベルのかたちがここにあります!https://t.co/fT95judXe1
— 新潮社出版部文芸 (@Shincho_Bungei) 2018年3月20日
22日発売の柿村将彦さんのデビュー小説「隣のずこずこ」(新潮社)の装画を描きました。
— 真造圭伍 (@shinzokeigo) 2018年3月20日
この小説は日本ファンタジーノベル大賞2017受賞作。狸の置物が村を滅ぼそうとするのですが、淡々と牧歌的なのにラストはかなりゾッとするお話で面白かったです。是非!https://t.co/rGeOWQ8TEp pic.twitter.com/vJflcPES4G
「あいつ」が現れてから私たちの平凡な日常は一変した、はずだった――。
— 新潮社出版部文芸 (@Shincho_Bungei) 2018年3月22日
恩田陸さん、森見登美彦さん、萩尾望都さん、全選考委員が絶賛した「日本ファンタジーノベル大賞 2017」受賞作、柿村将彦『隣のずこずこ』は本日発売です!https://t.co/fT95judXe1
本日の関西夕刊文化面。古田織部美術館の「織部はキリシタンか?」展、万葉こども塾など。テーブルトークは、#隣のずこずこ で #日本ファンタジーノベル大賞 を受賞した #柿村将彦 さんです。 pic.twitter.com/6ASagPcQU4
— 朝日新聞大阪文化班 (@asahi_Obunka) 2018年4月4日
【じわじわキテてます】3月に刊行された「日本ファンタジーノベル大賞 2017」受賞作、柿村将彦『隣のずこずこ』の重版が決まりました(そういえば、本年度の同賞の応募受付は明日までですね)。恩田陸さん、森見登美彦さん、萩尾望都さんが絶賛した新たな才能を見逃すな!https://t.co/fT95judXe1
— 新潮社出版部文芸 (@Shincho_Bungei) June 29, 2018
柿村将彦著『隣のずこずこ』の評者は大森望さん!/新たな門出にふさわしい、独創的なファンタジー(波2018年4月号)https://t.co/BxNC4AcZrN
— 波-E magazine Nami- (@Namimagazine) 2018年4月17日
柿村将彦著『隣のずこずこ』の評者は神谷達生さん!/閉じられた「現実」を拡張する少女(波2018年4月号)https://t.co/kiVHGwxlub
— 波-E magazine Nami- (@Namimagazine) 2018年4月17日
『房総グランオテル』越谷オサム(祥伝社)
2018年3月13日発売
- 作者: 越谷オサム
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2018/03/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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海辺の民宿に季節はずれのお客さんが運んできたのはーー
二泊三日の素敵な奇跡!
ようこそ、わが愛しのグランオテルへ!
東京から特急列車でわずか一時間二十分、青い海と月色の砂浜が美しい南房総・月ヶ浦。この町で生まれ育った私、藤平夏海は十七歳の高校二年、民宿「房総グランオテル」の看板娘だ。相棒は、すさまじい美少女なのに中身がアホすぎる従姉妹のハルカ。私たちの楽しみは、オフシーズンにしかできない客室でのお泊まり会だった。明日は休校、空室ありの絶好のチャンス! のはずだったのに、今日のお客さんたちはどこか様子がおかしくて……。
海辺の民宿を舞台にとびっきりの奇跡が起きる、最高にキュートな物語。
とっても恐れ多く光栄なことに越谷オサムさんの新刊にコメント寄せさせていただきました!☺️ https://t.co/jGexa7FK9m
— 住野よる (@978404105206_8) 2018年3月11日
明日3月14日発売予定の越谷オサムさん『房総グランオテル』、ポスターなど色々作成しました!かわいい看板娘・夏海ちゃんを書店さんで見つけください👉 pic.twitter.com/wT9mFCvm2y
— 祥伝社文芸出版部 (@shodensha_novel) 2018年3月13日
≪二泊三日の素敵な奇跡!≫のコピーで広く国民に知られた(←断言)グランドホテル形式の民宿小説『房総グランオテル』(祥伝社)、皆様のおかげで重版がかかったそうです。ありがとうございます。うーん、素敵な奇跡!
— 越谷オサム (@koshigaya_osamu) 2018年3月30日
暑い日が続きますね…寝苦しい夜には爽やかなカバーの小説『房総グランオテル』(越谷オサムさん著/祥伝社刊)をぜひ!佐原ミズさんが描いてくださった装画は清涼剤のようです🐟🐬🐋https://t.co/katuzIANcG pic.twitter.com/063MrhU15B
— 祥伝社文芸出版部 (@shodensha_novel) July 19, 2018
『重力の帝国』山口泉(オーロラ自由アトリエ)
2018年3月11日発売
La Imperio de Gravito
『重力の帝国』 山口泉 オーロラ自由アトリエ
世界と人間の現在についての十三の物語
重力の帝国 La Imperio de Gravito 世界と人間の現在についての十三の物語
- 作者: 山口泉
- 出版社/メーカー: オーロラ自由アトリエ
- 発売日: 2018/03/11
- メディア: 単行本
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