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日本ファンタジーノベル大賞 関連作家刊行情報

「日本ファンタジーノベル大賞2020」優秀賞受賞作
岸本惟『迷子の龍は夜明けを待ちわびる』(新潮社)
https://www.shinchosha.co.jp/book/353911/

「日本ファンタジーノベル大賞2021」募集要項
https://www.shinchosha.co.jp/prizes/fantasy/2021/

文芸誌 2019年7月発売号

文芸誌掲載情報 2019年7月発売号

文藝 2019年秋季号

文藝 2019年秋季号

文藝 2019年秋季号

【連載】

恩田陸 「灰の劇場」【第二十三回】

【書評】

古谷田奈月『神前酔狂宴』【評】池澤春菜

文藝 2019年秋季号 |河出書房新社

文芸カドカワ 2019年8月号

文芸カドカワ 2019年8月号

文芸カドカワ 2019年8月号

連載小説

佐藤亜紀「黄金列車」最終回

混乱のまま終戦が訪れるとき、ユダヤの財産をめぐる人々の運命は。

慟哭の真実を描く歴史小説、圧巻の最終回。

文芸カドカワ 2019年8月号(最新刊) - 文芸・小説 角川書店(文芸カドカワ):電子書籍ストア - BOOK☆WALKER -

小説 野性時代 第189号 2019年8月号

小説 野性時代 第189号 2019年8月号

小説 野性時代 第189号 2019年8月号

【連載小説】

恩田陸「ドミノII」

小説 野性時代 第189号 2019年8月号 小説野性時代編集部:雑誌・ムック | KADOKAWA

小説すばる 2019年8月号

小説すばる2019年8月号

小説すばる2019年8月号

連載

畠中恵 猫君 あわれみの令 第4回

2019年8月号 小説すばる | 小説すばる - 集英社

yom yom vol.57 2019年8月号

yom yom vol.57(2019年8月号)[雑誌]

yom yom vol.57(2019年8月号)[雑誌]

◆SPECIAL STORY

越谷オサム「海を渡れば」 画:田中寛崇 協力:春風亭一蔵、入船亭遊京

落語家、匂梅亭一六の独演会。まくらで語り始めたのは、前座の頃の秘められた思い出だった。

yom yom | 新潮社

小説新潮 2019年8月号

小説新潮 2019年 08 月号 [雑誌]

小説新潮 2019年 08 月号 [雑誌]

怪談特集【ありえない話】

◆大塚已愛/如何物喰い

――行方知れずの住職を探し、山寺を訪った侍が見たのは……

小説新潮 | 新潮社

オール讀物 2019年8月号

オール讀物2019年8月号

オール讀物2019年8月号

競作 第一弾 妖し(あやし) 怪異短篇

昭和94年の横丁 恩田陸

老舗居酒屋で目にした日めくりカレンダーには不思議な数字が

文藝春秋|雑誌|オール讀物_190801

小説幻冬 2019年8月号

小説幻冬 2019年 08 月号 [雑誌]

小説幻冬 2019年 08 月号 [雑誌]

【小説】

恩田陸 竪琴と葦笛・前編

小説幻冬 - 本がいちばん好き。

 

www.shosetsu-maru.com

www.yomiuri.co.jp

www.nikkan-gendai.com

 

書評:平山瑞穂

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【電子書籍】「雨の国、夜の国」北野勇作(惑星と口笛ブックス)

2019年7月28日配信

電子書籍

北野勇作2本立て その3
雨の国、夜の国
北野勇作 惑星と口笛ブックス

雨の国、夜の国

雨の国、夜の国

北野勇作2本立て〉シリーズ第3弾。北野勇作が想像力の糸でつむぐ不可思議な世界へようこそ。

 

今回は「雨の国で」と「騒がしい夜」の2本立てです。

「雨の国で」は「映画館」「対抗策」「水洗式」「飛行場」の4作で構成された連作。

2本目の「騒がしい夜」は「橋」「月」「蚊」「船」「沼」「骨」の6作で構成されています。

ストーリーテラー北野勇作はけっして損をさせません。

 

400字詰め原稿用紙換算約88枚。表紙は森川弘子

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『インスマスの影―クトゥルー神話傑作選―』H・P・ラヴクラフト/南條竹則編訳(新潮文庫)

2019年7月26日発売

クトゥルー神話傑作選
インスマスの影
H・P・ラヴクラフト 南條竹則 編訳 新潮文庫

インスマスの影: クトゥルー神話傑作選

インスマスの影: クトゥルー神話傑作選

その港町には、魚類のような容貌の者どもが蠢いていた。ラヴクラフトの傑作が全一冊に!

ラヴクラフトは不遇のままその生涯を閉じた。だが、彼の創造したクトゥルー神話は没後高く評価され、時代を越えて世界の読者を虜にしている――。頽廃した港町インスマスを訪れた私は、魚類を思わせる人々の容貌の恐るべき秘密を知る(表題作)。漂流船で唯一生き残った男が握りしめていた奇怪な石像とは(「クトゥルーの呼び声」)。英文学者にして小説家、南條竹則が選び抜いた、七篇の傑作小説。

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『太陽の塔(2)』かしのこおり/森見登美彦(モーニングKC)

2019年7月23日発売

モーニングKC
太陽の塔(2)
漫画/かしのこおり 原作/森見登美彦

太陽の塔(2) (モーニング KC)

太陽の塔(2) (モーニング KC)

森見登美彦、伝説のデビュー作を衝撃コミカライズ!「私」は大学を休学中の五回生。自分を袖にした元恋人・水尾さん研究に勤しみながら、クリスマスファシズムが荒れ狂う京都の街を駆け巡る!妄想力しか持たない男が七転八倒する、すべての失恋経験者必読の青春バイブルを、俊才・かしのこおりが紡ぎだす!

kc.kodansha.co.jp

 

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