『ケンジントン公園のピーター・パン』J・M・バリー/南條竹則訳(光文社古典新訳文庫)
2017年5月11日発売
J・M・バリー 南條竹則 訳

- 作者: J.M.バリー,James Matthew Barrie,南條竹則
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2017/05/11
- メディア: 文庫
- この商品を含むブログ (2件) を見る
かつて鳥だったころのことが忘れられず、母親と別れてケンジントン公園に住むことになった赤ん坊のピーター。葦笛で音楽を奏でたり、公園内の小さい家での一夜の出来事など、妖精たちや少女メイミーとの出会いと悲しい別れを描いたファンタジーの傑作。挿し絵アーサー・ラッカム。
5月の新刊『ケンジントン公園のピーター・パン』(バリー/南條竹則訳)本日発売!
— 光文社古典新訳文庫 (@kotensinyaku) 2017年5月11日
神話の世界と幻想の世界が織り交ざった、”可愛らしいお化け(半分人間で半分鳥の赤ん坊)”ピーターの魅力がいっぱいの、もうひとつの「ピーター・パン物語」https://t.co/1E5cbIToyk pic.twitter.com/z4mCu3AAOZ